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貧血

生活様式が多様化して、ファーストーフードなどの外食が日常化した近年では、貧血は代表的な現代病の1つとされています。貧血は臓器の慢性疾患を招く怖い病気です。

基本的に貧血の原因は鉄不足によるものだ大多数です。鉄が不足してくると、体が酸欠状態になって朝起きるのがつらい、顔色が悪い、息切れがするといった貧血の前ぶれ症状があらわれます。このような症状に覚えがある場合は、鉄不足の可能性があります。

鉄は赤血球の原料であり、人間が生きていくために欠かせない物質です。しかし、体内で作ることができないため、食べ物から摂取する必要があります。鉄を含むおもな食品としては豚レバー、ほしひじき、ほうれん草や納豆などの大豆製品などです。

もちろん、適度な運動と十分な睡眠、規則正しい生活を心がけることも大事です。

心筋梗塞

心筋梗塞や狭心症は心臓に栄養を供給する冠動脈という血管が、細くなったり詰まってしまったりする病気です。高脂肪症などから動脈硬化になり、血栓ができることが原因です。

そこで、動脈硬化の原因となる血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を低下させて、血栓の予防が期待できるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が役立ちます。

おもにEPAは血流の改善効果があり、DHAは脳の働きをよくするための効果があります。ほかにも、循環器や脳の働きのほか、精神面での効果も期待されています。EPAは動脈硬化の促進を防ぐことができ、DHAは人間に必要な脂肪酸で脳細胞を形成する重要なものですが、人体で作り出すことができません。そのため、食品などで直接摂取する必要があります。

EPAとDHAはアジ、サバ、イワシなどの背の青い魚に含まれる不飽和脂肪酸です。

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